学科紹介

「環境ソリューション工学科」

耳慣れない名前に戸惑う人も多いかもしれません。
ソリューション(Solution)とは“解決”と言う意味です。
これまでは別々の学部, 学科でしか学べなかった「環境工学」と「生態学」を同時に学び、調査・研究をするだけでなく、問題を解決するための実践的な知識や技術を身につけることが出来ます。瀬田キャンパス近くにある自然豊かな琵琶湖や里山などの恵まれたロケーションを最大限に活かし、フィールドワークを積極的に取り入れるなど、体験学習を多く実施するのもそのためです。「環境」に関連する問題を考えるとき、生態系を肌で感じ、本来のあるべき姿を求めると共に、環境工学的視点から解決手法を考え、どのような社会を作り上げていくことが、地球や自然にとってふさわしいのか、実験、実習でひとつひとつ確かめていく。とても確かな学びの積み重ねです。こうした生きた環境と向き合うプロセスを通じて、地球上における様々な環境問題、例えば温暖化や里山・里川水辺の保全、水質汚染、大気汚染、有害物質の安全管理、ごみ処理などを創造的に解決できる人材を育てること。

それが環境ソリューション工学科の使命です。

実習風景