お知らせ

10/10/01 2010年度オープンキャンパスで研究室公開を実施しました

7月25日(日) ・ 8月21日(土)のオープンキャンパスで研究室公開を実施しました。
次の研究室において、研究成果の発表を行いました。ご来場、ありがとうございました。

  • 浅野研究室:廃材を利用した排水処理技術の開発
  • 当研究室では、低コストかつ省エネルギーで排水処理を行うことを目指しています。廃材(炭とアルミ切削屑)から作成した水質浄化材による排水処理に試みました。処理のメカニズムの解明に向けて検討しています。


  • 市川研究室:身近な大気環境を計る、予測する
  • 当研究室では大気環境の観測を行っています。粒子状物質やオゾンなどを観測して、大気質におよぼす都市化や越境汚染の影響を調べています。


  • 占部研究室:新処理技術と資源化物の用途開発
  • 酸化チタンは酸化能力が優れていることが近年わかりました。この酸化能力を高め、廃棄物処理や資源化に利用する研究を進めています。また、廃棄物から作った炭を根菜の水耕栽培技術の研究も取り組んでいます。


  • 近藤研究室:生き物の名前検定
  • 地球上には、名前が付けられている生物の数は約150万種います。私たちが知っている生き物の名前はどのくらいでしょうか。自作した「生き物の名前検定」を行いました。


  • 竺研究室:家庭生ごみによるバイオガス生成
  • 家庭から排出されるリサイクル以外のゴミは焼却します。しかし、生ゴミは水分を多く含むため、焼却炉の熱を奪いエネルギーが損失します。当研究室では生ゴミの堆肥化・バイオガス利用に向けた実験をしています。


  • 遊磨研究室:里山 ボーイズ and ガールズ
  • 当研究室では、生き物の行動、生息場所、生態系における役割や、それらの保全について幅広く研究を行っています。それらの研究成果を、身近な生き物の展示を交えて公開しました。


  • 博物館学芸員課程:龍谷大学周辺の自然「物」
  • 環境ソリューション工学科では、博物館学芸員課程を設置しています。博物館学芸員課程の学生が「物(もの)」から学び取り伝える、様々な工夫と展示を表現したいと思います。


  • 森林生態学研究室(宮浦・横田研究室):「里山」に足を踏み入れてみませんか?
  • 「里山」とは、身近な自然に手を入れ続けることで生まれた景観で、人と自然との関係を反映しています。研究室公開では野外研修室「里山」に出向き、里山の魅力を解説しました。


  • 丸山研究室:生態学の視点で水域環境を考えよう
  • 得意なフィールドである川や湖を中心に、生き物たちの実態を捉え、その背後にある法則性を発見することが、当研究室の目標です。研究室公開では、野外調査で使用する機材の紹介と大学近辺に生息する魚の生態展示を行いました。


  • Lei研究室:植物の多様な環境適応
  • 植物はそれぞれの環境に適応して進化してきました。当研究室では、ジンチョウゲ属5種をモデルとして用い、近縁種間で異なる葉の展開時期に至った進化プロセスを解明し、生育地の保全状況と環境への適合性を検証する研究をしています。


  • 越川研究室:有機性廃棄物からの有用資源の回収
  • 近年、廃棄物はゴミではなく「資源」である、という風潮になっています。一方、豊作物に必要な「リン」が世界的に不足しています。そこで当研究室では有機性廃棄物から「リン」と「メタンガス(エネルギー)」の同時回収を目的とした研究を展開しています。


  • 水質システム工学(岸本)研究室:排水からの重金属の分離・回収技術
  • 当研究室では、水質形成に関連するシステムを工学的な視点で捉え、健全な都市水再生利用システムの構築を目指しています。研究室公開では、排水からの重金属の分離・回収技術を紹介しました。

研究室公開の様子